便利な補助用具

シュノーケリングに必要で便利な補助用具をご紹介します。

帽子やサングラス
海の上で遊ぶわけですから陽射しが強いので日射病や熱射病の予防のためにも帽子やサングラスを持参しましょう。出来れば、シュノーケリング中もスイミングキャップをかぶって日射から頭を守りましょう。

ウエイト
ウエイト(鉛)を使用してシュノーケリングからスキンダイビングをすることも可能です。しかし、ウエイトが重過ぎると非常に危険なので、適正な量になるように少しづつウエイト量を調整することが大事です。


水中カメラ
ダイビングの楽しみは倍増させるアイテムとして水中カメラがあります。水中カメラはいまや大ヒットのアイテムとなっているため、色々な種類のものが販売されております。簡単カメラから本格的なものまで水中専用の各種カメラを是非とも持参してください。最近では専用の防水ケースを購入して、デジカメや一眼レフでシュノーケリングを楽しむ人が増えているようです。

水中ノート
水中ノートとは耐水紙でできておりマグネットペンで書き消しをするノートのことです。大きさや種類もいろいろありますが、これは海の中では伝えきれないことをノートに買えてダイバー同士のコミュニケーションを図るのものとして、また魚の特徴などをメモするのにとっても重宝する道具です。

水中ナイフ
意外と必要な道具が水中ナイフです。水中で釣り糸、海藻、ロープなどがからまった時に切ったりできるのでもしもの時には大変重宝されるアイテムです。ナイフでタンクを叩いて仲間を呼んだり、流れの速いところでは地面に刺して体を支えたりもできるアイテムです。

メッシュバッグ
ダイビング器材一式を濡れたまま収納できるものです。意外とこれが無いと持ち運びに非常に苦労します。

ダイバーズウォッチ
シュノーケリング中はついつい時間を忘れてしまいます。時計を持っていくのも必須です。